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  • ayumi4960

体は光のうつわ

初めてのヨガ体験は20年ほど前、DVD付きの本を買って家でやってみました。その本の最初に紹介されていたのは深呼吸と、呼吸と一緒に行う簡単な足裏マッサージでした。

吐く息とともに足の裏を押す。指を一本ずつつまむ。

ゆっくり息をする、ただ自分がしていることを感じてみる。

それだけのことなのにそれまで感じたことのない、落ち着いた感覚になりました。


それから少しして教室に通い始め、数年して資格をとり、そのあとはありがたいことにいろいろな方に教える機会を持つことができました。

ヨガを教えるという立場でなければ行くことのない場所、出会うことのない方たちと、体を通して自分を感じる時間を共有できるのは、素晴らしい体験でした。

いつも目の前にいる方たちが教えてくれました。

意識が体の内側に向いている時、落ち着きと調和が訪れるということを。



Whole Energy Management🄬の学びは体、心、魂へと意識を拡大させてくれました。

そして今私が感じているのは、

体は地球で人間として生きるための大切な魂の器であり、呼吸「いき」はそれを生かすために与えられた宝物だということです。


体を見てあげると体は喜びます。呼吸を大事にすると、生きている喜びが生まれます。

それは魂の光をより輝かせます。


ホールエナジーマネージメント🄬付属

ゴールデンハートアカデミー 無料講習会開催のおしらせ


「光のうつわ」体からはじまる魂への道

3月25日(土)10時から11時

ご自分の体を慈しむ時間をご一緒しましょう。

お申し込みはこちらから。








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ホールエナジーマネージメント🄬と出会って、7年たちました。 7年前、私はもっと知らないことがある、それを知りたいという気持ちが強まっていました。そんなときに出会い、これは私が求めていた何かがわかるかもという予感がありました。 でも家族にこの学びをすると伝えた時は、まるで決死の覚悟でした。それくらいスピリチュアルというものへの恐怖があったのです。 学びを続けてよかったなあ、と最近ひしひしと思います

みぞれ交じりの雪がやんだ夕方の森の中で、林の中から見つめるたくさんの目に気づいた。7.8頭くらいだろうか、黒い目が、木々の間からじっとこちらをみている。鹿には時々出会うけれど、数歩で手が届きそうなこんなに近くでいっぺんに見つめられたのは初めて。 その目、その姿は、野生そのもの。醸し出す静けさ、堂々としたたたずまい。 畏怖を感じる。 そこを通り過ぎて間もなくのことだった。 はっきりと、思考にきた。

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